お知らせ

2026.10.08
重要なお知らせ

どうぶつが暮らす森の公園~ZOOっと一緒に森づくり~ 森と人里山と。

盛岡市動物公園ZOOMOでは、2024年より岩手県の林業関係者と共に、 “どうぶつが暮らす森の公園”であるZOOMOの森林を活用し管理を進めながら里山再生モデルを作ることを目指しています。
その一環で広く市民にも生物多様性を維持する森林環境の大切さや、森林管理を担うプロの林業の仕事の一部を体験する「どうぶつが暮らす森の公園~zooっと一緒に森づくり~森と人と里山と」を11月7日(土)・8日(日)10:00-15:30に開催します。

当日は「ZOOMOの森」の木こりツアーやチャレンジ薪割り隊、日本初イヌワシ野生復帰の物語など、体験が盛りだくさんです。

※主催もりおか自然共生の森林づくり実行委員会(事務局:盛岡市林政課 019-626-7541)※

この事業は、森林環境譲与税を活用しており、「森を守り育てる」目的に合致しています。

岩手県は森林面積が約118万haで、県土の約77%を占め、本州一の森林面積を誇ります。盛岡市も森林面積は約73%と言われており、盛岡市の岩山エリアにあるZOOMOは、過去のデータから算出すると東京ドーム8個分の敷地面積の約68%が森林となります。

手入れの行き届いていないZOOMOの森林を林業のプロと協働で整備、管理をし、生物多様性保全に寄与する里山の再生を目指しながら、その取り組みを発信し、来園者の皆様にいつでも見てもらえることがZOOMOで行う強みと考えています。また森林管理を行う林業の仕事は、普段目にすることがありませんが、ZOOMOでは安全確保をすることで園路からでも見てもらうことができます。生物多様性保全の取り組みこそZOOMOの事業の軸であり、シンボル動物のニホンイヌワシと里山のつながりを伝えることは岩手の野生のニホンイヌワシの保全に寄与します。このような林業との協働による里山再生モデルを作る取り組みを動物園で実施し来園者参加型のイベントとして行えるのはZOOMOだからこその取り組みです。

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