お知らせ

2026.04.10
重要なお知らせ

岩手発・動物福祉につながる宿泊モデル始動

 

「泊まる」が「護る」になるホテルへ
岩手発・動物福祉につながる宿泊モデル始動
〜 感動体験から動物福祉の循環をつくる、異業種三社連携 〜

盛岡市動物公園ZOOMOは株式会社やよいディライト(盛岡市東仙北、代表取締役 青野恵司/以下「やよいLiving」)、および志戸平温泉株式会社(花巻市湯口 代表取締役社長 久保田 剛平)と連携し、「泊まる」ことが動物福祉につながる新たなプロジェクトを開始することをお知らせいたします。
このプロジェクトは、宿泊を通じた感動体験を起点に、動物福祉への理解・関心・支援へとつなげる「社会循環型モデル」の構築を目的とした取り組みです。

提携の背景と目的
現在、里山では人の手が行き届かなくなったことで環境が変化し、生物多様性の損失や農作物被害などの課題が顕在化しています。これらは今後さらに加速すると予測されており、社会全体での理解と関心の醸成が求められています。
盛岡市動物公園ZOOMOは、この現状を「正しさ」として伝えるだけでなく、来園者の体験の余韻を通じて、動物や自然への関心が自然に広がる“入口づくり”を重視してきました。しかし、動物園単独での発信には限界があり、新たな仕組みが必要とされていました。
こうした背景のもと、「一人一人の想いを形に」をモットーとするやよいLivingが理念に共感し、本プロジェクトの企画・構想を主導。さらに、年間約10万人が訪れるホテル志戸平が参画したことで、構想は具体化しました。
滞在時間が長く、日常の行動が含まれるホテルという空間を活用することで、感動体験を通じた動物福祉への関心喚起と、継続的な支援へつなげる新たな循環の創出を目指します。